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そんな感じで制作に入るわけですが、とにかく時間が無いらしい。
もう少し時間があればクオリティの高い作品になると思うのに、今更とはいってもねぇ・・・。
マザボがどうのこうのとか、リカバリー作業どころでは無いみたいです。
要するに、お偉いさんもいろいろ忙しいのですから。
細かい雑記とかはまた後ほどということで・・・。
では。SSSSでした。
ちなみに畑では苺狩りが始まったわけで・・・。
これで、アントシアニン分はOKかな?
■リストマニア追加したよ。
■メタルとアニメと何か 2009夏〜残暑あたり(Amazonリストマニア)
残念ながらメタルのほうはまだらしいので。今日の更新ではゲームとアニメしか取り揃えていませんが、ぼちぼちと更新しますよ。
落ち着いたらの話ですが・・・。
今回はドラクエ以外に変化球でブレイクするであろうゲームを幾つかピックアップしてみたわけで。
気に入って暮れれば是非とも参考にしてほしい。あるいは買って(笑)
■今日、星になったひと。
マイケル・ジャクソンさん急死 「スリラー」1億枚 (asahi.com)
マイケル・ジャクソンがネバーランドに召されました。
自分としては偉大なスーパースターだったと、改めてその魅力を感じた人でした。
ご冥福をお祈りします・・・。
で・・・、なんで音楽クリップよりもゲームのほうを選ぶの?(笑)
何がなんだかわかりませんが、
この間新しいPCパーツが届いてきたのでソレを入れようと再び自作PCの作業に取り掛かったわけで。
それも畑作の作業をする前にです。いきなりですが(苦)
時間が無い自分は急ぎで取り掛かってから実施は畑作の作業の後となりました。
で、作業が終わった後に休憩してゆっくり起動。
はじめは何ともなかったのですが、どんな性能を発揮できるかが判断の分かれ目になるわけで。
ところが・・・
音楽を再生するたびに音の出ている方向が左しか出ていません。
サウンドチェックもしていたのですが、やっぱり効果は同じでした。
「あれ、おかしいなぁ・・・」と、仕方なくスピーカーのジャックを取り外した瞬間・・・。
ブチっ!!
・・・
再起動?
自分も呆然となっていましたが、一体何なんでしょう?
ジメジメとしたこの時期に起こりうる現象何でしょうか?
んなーこたーない
__
/ ̄ l|
■■-っ
∀`/
__/|Y/\
ЁL__ |/ |
|/ |
ちゃんとPCパーツも設置したと言うのに、GIGABYTEにそんなことは無いだろと信じて、再びケースの中身を確認。
違うスロットで試して、今度こそはと2度目の起動。
・・・
おい、嘘だろ?
・・・
頼むから、動いてくれ・・・
俺はまだ生きている!生きているんだ!
動けエクシア・・・じゃなくてGA-G33M-DS2R!
動いてくれ!ガンダァァァァム・・・じゃなくてギガバァァァァイト!!
・・・
駄目でした(笑)
刹那風に嘆いていてもこういうテロップなんてどうでもいいわけで(笑)
仕方なくサポートセンターに修理で出しましたとさ。
何か、心が折れそうだなぁ。せっかくという時なのに・・・。
そんなこんなで久々に肉体労働の激しさの中で自分のマザボが故障してしまいました・・・。
はぁ・・・。飛んだ生き地獄を見たものだ・・・orz
で、今のところ。予備のマザボ『ASUS P5VD2-MX』でなんとか生き返ったのですが。
なんとか録画出来る状態にはなっています。ただ、正直不安要素は山盛りです。はい(負け惜しみ)
やっぱり売るよりも物を粗末にしたらいけないということがようやくわかってきたので。
直るまでははこれを使わざるを得ないみたいです。はい。
MTV-1000で今週のハヤテをキャプしてみるとご覧のとおり多少の色染みもあります。
それでも見れればなんとも無いので助かってはいます。
グラフィックの性能について個人的にはどっちでもいいのですが、やっぱり前の方がよかったのかな?
現在使用しているキャプボが肌に合うというか、そんな心配性もあって買い替える場合もあるわけで・・・
とはいっても最近のキャプボもそれを越えるようなものは無いしなぁ・・・。
メーカーだと個人的に哀王は捨てました。壊れやすいので。
牛はどうなんだろうか?
今じゃ売っていないMONSTER TVも捨てがたいが、時代の波を乗り越えるボードは無いものかと正直迷っています。はい。
やっぱり自作PCの道は相当厳しい・・・。
こんな形になってしまっては帰ってあれなので、最低でも何か報告出来ればなと思う今日この頃。
あげくにも、自作PCの限界を知るSSSSであった・・・。
最後にひとつ・・・。
文句があるやつはこのグラサンに聞け!!(それかよっww
■久々にイベント出ます!!
ZOOMEユーザーなら既に知っていると思いますが、
さちさんのサークル『ニコニコ動画からの移住者の集い(MAD職人と視聴者の集い場)』にて、
「1000人突破&1周年祭」の第3次チームメンバーとして参加致します。はい。
血組です・・・
じゃなくて赤組です!(笑)
ほんとうなら白組でもいいんですけどね。
うさぎ、パンダといったチーム分けというふうには行きませんが(笑)
紅白ということで運動会的みたいな交流も悪くは無いみたいです。はい。
今回はZOOMEユーザーとしてお互いにいい作品がめぐり合えることを期待したいと思います。
久々のイベント参加ということでみなさんよろしくお願いしますね(はぁと)
ちなみに今週の土曜日に開催だそうです。
それまでに予備のマザボが持ちこたえればいいんだけどなぁ・・・orz
■アリー・・・ヴェデルチ! (さよならだ) 2009/06/17 |
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そんなブチャラティの名言で自分の部屋にもアリが攻めてきたとさ。
昨日の事ですが。朝からの畑作が終わって部屋に戻ってきたら既にアリが・・・
簡単に言ってしまえば『ロマサガ2』でいう白アリ退治みたいなものでしょうか。
とはいってもうちの地域では白アリではなく、普通の黒アリなんですけどね(笑)
とにかく、アリに勝るもののひとつとしてアリアースを使って見ました。
はじめて使った瞬間ではなかなかの効果だそうで。
今まではハエの殺虫剤を使っていた自分でも違った感覚で使うのは気持ちいいですね。
この梅雨時だけでしかお目にかかる事はないでしょう。多分・・・。
そんなこんなで、またサルベージな毎日が続くSSSSであった。はぁ・・・orz
■ノア・三沢さん死す・・・プロレス試合中頭部強打 (スポニチ)
ご冥福をお祈りします・・・。
そんな巫女みこナースな最近の毎日を過ごしています。はい・・・(苦笑)
サルベージしてから既に5日以上も経っていたわけで、ファイル見分けるのに苦労の掛かる毎日が続きますが。
そんな中、『Pandora Recovery』はサルベージ率としては結構いいみたいですよ。
ただ、見つかるファイルの種類はJPEG、MP3、PNG、ZIP、BMPと限られているわけで。
個人的にはMPG、AVI、WMVなどの動画ファイルが見つかればなぁと少々心配なわけで。
でも、こういうサルベージソフトは結構いい具合に再現出来るのでオススメですね。
『Date Recovery』も使ってみたのですが、こちらはゴミ箱に捨ててしまったら二度目は無い。
というよりも、今すぐに復元しないと確実には手に入れられないらしいので。
手始めに『Pandora Recovery』、『Date Recovery』という順でやってみたほうがいいかもしれませんね。
さすがに海外のフリーウェアはそこが違うみたいです。はい。
とりあえず、まだまだ時間は掛かりますが、落ち着いたら・・・というか一刻も早く制作に取り掛かりたいSSSSであった。
■CMパンク、なにやってんの?
なんかねぇ、今回の「EXTREM RULES」は変に微妙だな・・・うん。
というのはオートンとのスティール・ケージ・マッチでバティスタが見事WWEチャンピオンに輝いたのはいいんだけど。
問題はジェフがヘビー級チャンピオンに輝いたその時に乱入してきたCMパンクがタイトルを高速で奪い返したということですよ。
これは本当に腹が立つ展開だな。
たまにはジェフにも大目に認めてやってくれよ。せっかくのヘビー級チャンピオンなんだぜ?
そんな怒りが自分の中にあるわけで。感想はそれでしかないのだが。
人気獲得するために必死すぎのパンクを見て思ったことはただひとつ。
「見る目が無いよなぁ・・・。」
それだけだね。今のところ。
あとは、「SUMMER SLAM」に向けてどれだけのアピールをしていかにチャンピオンを奪取出来るかどうかだよな。
とりあえず、ジェフは頑張った。パンク空気嫁。
そして、トリプルHは早く帰ってこい(笑)
■SSSSの気になるニコニコ
ネタMADにしてはうまいよなぁ・・・。期待を裏切らない出来で久々にいいものを見たわけだが。一体どうなんだろう・・・。
最近春の新番の影響によってゲーム環境が乏しいSSSSですが、こういうゲーム動画は気楽でいいですよね。
たまにしてみようとは思っていますが、ジャンルにしてはショボそうなものばかりだから向いていないだろうな結局(笑)
だけど、このゲーム実況動画はいろんな意味で絶対真似できない。マジで(爆)
絶対廃人ゲーマーの声優さんとして道を歩むことになると大変でなによりですが。
いろんな意味で輝いてほしいと思う。そんな動画でもあります。はい。
そんな気分で自分の罪で壊した(というか破壊したww)データをサルベージする自分なわけで・・・。
だから海賊王になれというのは大違いだぞ、お前たち(笑)
ちなみに今回は『Pandora Recovery』というツールを使ってみたのですが。結構イケますね。
某メーカーがおまけとしてCDに入っているツールとはケタ違いの強力思考。
時間があったら残したいファイルをアレコレ探すのもいいわけで。
失われた秘宝を求めて日夜戦うのも苦労のひとつですが。
必ずあるはずのファイルもここにはあるんだろうか・・・?
そんなSSSSは今日も制作が遅れるのであった・・・orz
あ・・・ちなみに、自分の窓作品を補完するために再アップしてくれたみなさん、本当に感謝致します。
ありがとうございます!!
ただ、今回の雑記はこっちとは全く関係ないので・・・(汗)
深い考えは絶対しないで下さい!!(><)
お願いします・・・m(_ _)m
<<本日のアマゾン>>
■THE AMERICAN NIGHTMARE/DIRTFEDD (2009/06/03)
[My Space.com]
■Octahedron 〜八面体〜/The Mars Volta (2009/06/17)
[公式] [My Space.com]
■PLAY MY GAME/TIM RIPPER OWENS (2009/06/24)
[公式] [My Space.com]
■AURA/FAIR WARNING (2009/06/24)
[公式] [My Space.com]
■Black Clouds & Silver Linings/DREAM THEATER (2009/06/24)
[公式] [My Space.com]
再始動という事で一発元気なものからカオスなものまで楽曲をいろいろ。
■メタルとアニメと何か 2009梅雨〜夏あたり (Amazonリストマニア)
こっちも続々更新中。
■本日のTHE KOJIMAGIC!!! 2009/06/05 |
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KOJIMA PRODUCTIONS E3 2009 SPECIAL SITE
とりあえず現段階での確認を簡単にまとめて。
・「RISING」は箱○、PS3でマルチに展開。
・「PEACE WAKER」はPSPにて2010年発売予定。
・「METAL GEAR ARCADE」発表。
・「MASK」サイトの正体は「Castlevania 〜 Lords of Shadow 〜」だった!
詳しい事はこちらでも確認出来ます。
小島プロダクション:『キャッスルバニア』『MGS』最新トレーラー公開 (Gpara.com)
それにしても今回意外だったのは多彩にMGSを展開されるだけではなく、
「悪魔城ドラキュラ」の最新作に小島プロが手掛けるらしいとの事。
こういう自社のメーカーから出ているゲーム作品を先駆者が手掛けたら、
どんなゲームが出来るんだろうという試みも斬新的でいいですね。
まあ、そんな感じで今年のTHE KOJIMAGICも目が離せないな。うん。
残念ながら「Z.O.E」の続編は・・・orz
■PSP2ならぬPSP Go! 2009/06/04 |
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■SCEJ、PSPの新機種「PSP go」発売決定!
(GAME Watch)
操作性は若干悪そうには思えますが、
UMDスロットの代わりに16GBメモリを搭載しているので、それなりには軽量化されているらしいでしょうね。
とりあえず様子見で購入するかどうかはわかりませんが・・・。
■本日のTHE KOJIMAGIC!!! 2009/06/03 |
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KOJIMA PRODUCTIONS E3 2009 SPECIAL SITE
そうですか・・・。箱○が「RISING」、外伝となる「PEACE WAKER」がPSPとなれば・・・。
微妙に悩みますねぇ・・・。
E3でその映像が公開されたわけですが。小島さんの英語スピーチも達者になってきましたね。
E3での出張お疲れ様です。
さて、残るは問題のPSP2ですが(笑)
■最近見ているものと見終わったものをまとめて。その2 2009/06/02 |
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さて、先日に引き続き、
今日は今年期待されるであろうアニメ、ゲーム、その他もろもろをまとめてレビューしてみます。
というか、全部は見れないのが現状なわけで・・・。
「黒神 The Animetion」
日米韓の3カ国で同時に放送されているという伝奇アクション作品のアニメ化。
原作漫画では林達永(イム・ダリョン)、作画は朴晟佑(パク・ソンウ)、
そして途中から脚本協力として川美我(チョン・ミア)が参加のオール韓国人によるものですが、
萌え狙いというよりは本格的なアクションとサスペンス、そしてミステリーといったうまい具合の作品ですが。
ロボットアニメを手掛けてきた日登制作にしては珍しいアニメ作品ですね。
キャラクターも個性的ですが、見所としてはやっぱりアクション中心かな?
格闘ゲーム化してても問題は無いと思いますが。はい。
「真マジンガー 衝撃!Z編」
マジンガー関連の作品にしては久々のTVシリーズということで、
監督に「味っ子」、「Gガン」、そして「ジャイアントロボ」などで有名な今川泰宏氏が手掛けているということで注目はしていますが。
最初の話いきなりの大団円で「なんじゃこりゃ?」といった疑問もありますが、
とりあえず半年に渡る「真マジンガー」がどう評価されるかはわかりませんが、
それしてもナレーションの玄田哲章氏の演技が結構熱苦しすぎなのは監督の趣旨でしょうか(笑)
「ハヤテのごとく!!」
まあ前回と比べてカオス演出は半減してはいますが。
キャラクターデザインと萌え表現はあまり変わっていないので気軽に見れますね。深夜だし(笑)
ただ、第1期がよかった分、つかみとなるオープニングがもうちょっと頑張ればの話ですが。
今回の第2期では全体的にラブコメ路線になるということで楽しみにしてはいますが、果たして・・・。
「バスカッシュ!」
「マクロスFrontier」で飛躍的な大成功を遂げた河森監督が、
今度はフランス人のアニメ監督であるロマン・トマ氏と組んで制作したのがこの作品なんですが。
何かキャラデザが子供向けを狙っているのか、非常にエロすぎなんですけど(笑)
これはこのままでいいんだろうかと変な方向性に走ってしまうので不安もありますが。
物語としては結構本気にバスケ一色に取り組んでいるので。
萌え狙いだけではなく、見応えのあるロボットアニメーションもグーです。
結構サテライトも今までのアニメとは比べ物にはならない程に高品質な作品を繰り出していますので。
個人的に今回は「マクロスF」以上の期待はしていないのですが。
たまにはこういった熱いアニメも見物です。
「アスラクライン」
まあ、悪くはない内容でしょうか。
ライトノベルから飛び出したアニメにしては一見訳の分からない用語もたくさんあるので、
まだ馴染みにくい場合もありますが、個人的には好みの作品ですね。
まあ、巫女さんから幽霊、果てにはサイボーグ人間まで。
あらゆるキャラクターを繰り広げる無差別的な作品は「レンタルマギカ」と同じ匂いがします。
監督は「なのはStrikers」、「いぬかみっ!」で手掛けている草川啓造氏が担当なのですが。
より作画修正が大変であることがわかる作品になりますね(笑)
「グイン・サーガ」
100巻以上も続くと言われる長編小説のアニメ化ということで見たのですが。
相変わらずのサテライトクオリティでいいらしいですね。
今回は「FF」でおなじみの植松伸夫さんが音楽を手掛けているので期待はします。
とりあえず、その中のさわりだけのアニメ化ということでこのシリーズで完結するというわけにはいかないのですが。
つい先日、この作品の原作者である栗本 薫氏がすい臓がんのために他界されました。
原作が未完のまま終わるという事は今後の展開にどう影響されるかはわかりませんが、
ますます気になる作品のひとつになると思いますね。
栗本氏のご冥福をお祈りします・・・。
「涼宮ハルヒ第2期」
まあ、前半は第1期の・・・というよりも前に発売されたDVDと同じ内容での再放送なわけですが。
第2期の新作のひとつである「笹の葉ラプソディ」は久々にハルヒが帰ってきたという感じがして来ましたね。
声優さんの演技も前よりレベルアップされてて、変わらないままのクオリティが発揮されてますね。
もちろん新エンディングも披露されて、ますますこれは今後期待の出来る内容だなと思います。
もちろん、「消失」のアニメ化も楽しみです。
というか2クールで全28話ってちょっと贅沢すぎるか・・・?
「戦国BASARA」
ゲーム作品から生まれたアニメ作品ですが。それほど悪くはないみたいですね。
Production I.Gとしてはなかなかのクオリティになったでしょう。
ストーリー展開にしては某格闘ゲームのアニメ作品などでよくあるパターンなのですが、
オリジナルではいかに・・・。
「シャングリ・ラ」
まあ、実際この作品がいかに評価が別れるか謎の多いアニメですが。
やっぱりGONZOらしいな(笑)
原作、キャラクターデザイン、そして音楽ではトップクラスのものを起用しているのに、アニメーションがなぁ・・・。
果たしてこれがどれだけ盛り上がるかはわかりませんが。
炭素指数もこのまま伸び悩むか?
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ARCEMYST」
この間「Gyao」にて全話無料配信されていたので、残りのクライマックスでしか見たことはないのですが。
自分としては理解しにくいものとかいっぱいあって受け入れられないだろうなぁと思ったのですが。
今回のリメイク版についても期待度半分。見る価値あるかどうかわかりませんが。
噛めば噛むほど味が出るみたいなスルメのような作品にはなっていますし。
まあ、どちらにせよ今年度の注目作品になるでしょうね、今のところ。
いらないエピソードを飛ばしてより抜き視聴になるのかな結局?
「咲 -saki-」
自分はこの作品は前々からCDドラマなどで知っていたのですが、
この度めでたくアニメ化されたということで知名度も大幅にアップされていますが。
こういった部活動ものの作品としては個人的に好きです。
ただ、麻雀知らない自分にとってこの作品がきっかけになるかどうかはわかりませんが。
知らなくても個性豊かなキャラクターに好むのであれば良しなんじゃないかと、
とりあえず、バランスのある作品としては成功になるでしょうね。
「けいおん!」
上半期にして今年最も注目されるであろうアニメ作品のひとつですね。
こちらも「咲 -saki-」と同じく部活動ものの作品ですが。
こちらの部活動は軽音楽ということで久々に自分好みの作品になると思いますが。
まさか京アニがこっちにシフトされたのは意外だったんで、びっくりしました。
「ひだまりスケッチ」、「CLANNAD」と同じ放送局なので、
やっぱり話題性が遅れたりとかあっていろいろあると思います。
出来れば第2期も期待していいんじゃないでしょうか?
是非第2期は地上波でもフルハイビジョンで!!
「天地人」
せっかく硬派の大河ドラマを期待していたのに、
何で脚本と演出がこんなにひどいの?
と、思ったのですがやっぱり見てしまうそんな作品ですね。
次回作のネタ素材として使わせて頂きますよ(笑)
ということで、自分なりに去年の作品と今年注目される作品の2つをまとめて書いたわけですが、
今年はそれ以上に春の新作が多いため、見るのも大変ですが。
やっぱり限られた分、見よう思う作品も仕方なく諦めるしかないのが残念でなりませんですね。
本当にそうなっていれば、最近のアニメ事情もこれまでになるかどうかはわかりませんが・・・。
今回の感想でひとつの参考になればと思います。
職人である自分もその一人ですが。はい・・・。
■本日のTHE KOJIMAGIC!!! 2009/06/02 |
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KOJIMA PRODUCTIONS E3 2009 SPECIAL SITE
対応機種はわかりませんがMGS新作は雷電メインになりそうですね。
■最近見ているものと見終わったものをまとめて。 2009/06/01 |
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久々にこの企画がやって来ました・・・というか、いろいろあって予定よりも遅れてしまってこうなりました。はい。
相変わらずこの企画もただの感想サイトに比べて見れば非常に遅いペースで公開しているわけですが、
今回はそれ以上の作品が数多く評価されてて非常に嬉しい半分、嘆きも半分なわけで(笑)
出来るだけ、2日に分けていろいろ述べて見ようかと思います。
今日はまず去年の作品からまとめて・・・。
「マクロスFrontier」
「コードギアスR2」
簡単に言ってしまえば今年最も注目した2大アニメ作品としては最高でした。
「マクロスFrontier」はロボットアニメであるからこそ始めてマクロスの世界に触れた自分としては結構楽しめた作品であるし。
「コードギアス」もまた続編ではちゃんと完結して、いい方向に向かったのも何よりですが。
ただ、自分の意見で言えば今年の作品の良さとしては「マクロス」のほうが上でしたな。
「コードギアス」もこのまま深夜で放送すればいいのに何で夕方なんだ?と疑問しがちなわけで。
「BLASSREITER」
結構GONZOらしいCGを屈指した力作だったと思ました。
個人的にこういった仮面ライダーみたいな変身ヒーローのアニメ化というのは、
なかなかお目に掛かれないので久々にヒットしましたね。
萌えは若干低めですが、重厚なストーリーがなにげに切なく。
そして話の展開としては独特な作りに仕上がっていて、今まで見てきたアニメ作品の中では渋格好いい。
板野監督にしてはいい仕事をしたなと自分では感じました。
「ドルアーガの塔 〜The Sword Of URUK〜」
第1期の終わりのところで、
「YOU ZAPPED TO...」というの謎キーワードを残しながら終わってしまったわけですが、
第2期でようやくその謎が解けたようですね。
って、ラスボスは皮肉にも関智一かよっ!と、思ってしまった自分も爆笑したわけで(笑)
全体を振り返って見るとシリーズ構成としてはなんとか話の理解が出来た分、
パロディ面では結構おもしろかったみたいで、さすが「フルメタ」原作者だなといったところ。
ただ作画に関しては相変わらずのGONZOクオリティなわけで。
ネタ的には結構な作品でありました。
まあ、何はともあれ第1期の最初は伝説でした・・・。
ありがとう、堀江由衣!!(ってオイ
「ケメコデラックス!」
これはあれですね。斎藤千和の新境地が発見できた作品でしたね。
そんなに萌え要素としては低めですが、バトルでは結構動きまくりで展開的にはよかった。
ただ、また謎のサイバー巫女キャラが登場して、
第1期終了ということは第2期の付箋になるわけですが。いつ始まるかはわかりませんですね。
まあでも、水島努らしいギャグアニメだなと思ったわけで。
個人的にはEDが好きでした。まさにマーヴェラス!!
「RD 潜脳捜査室」
波留真理(はる まさみち)という元フリーダイバーの老人が主人公。
現実世界では老人のままですが、いざと言う時になれば別世界では若返って調査し、
別世界と現実世界との間で起きている事件や謎を追うという。
逆・浦島太郎みたいなおもしろい人格の持ち主が活躍するというお話です。
「攻殻機動隊」の士郎政宗が完全に手掛けるSFサスペンスのアニメ作品ですが。
ある意味自分が見てきた未来創造から違った視点で見ることが出来る。
未来のことを考えて、あるいはそれが間違った発想が生み出すドラマが、
この作品を語る上では欠かせない要素のひとつあって。
内容にしては難しい作品になったかと思います。
まあ、これがどんな感想を浮かべるかは既にわかっているのですが(笑)
謎の多い作品でした。はい。
「テレパシー少女 蘭」
テレパシーではなくエスパーアニメになってしまった作品らしいですね(笑)
かがみんの中の人が主役のアニメなだけに、まあ、おもしろかったのはいいんだが。
原作だからといって中途半端な状況の中でアニメ化されただけに。もうちょっといいシーンを出して欲しかったな・・・。
「キャシャーンSins」
まあ昔を頼らず、素直に見ればいい作品なんじゃないかと思います。
ただ、バトル展開が地味なので、派手というよりは渋めな感じでしょうか。
もちろん往年の宿敵であるブライキング・ボスやルナもいますし。
さすがに大人のキャシャーンだなと感じた作品です。
まあでも、個人的にはおやすみ前に見る人向けの作品なのであくびは結構出ますが(笑)
「School Days」
実は「Gyao」でも配信されていたのでそっちのほうを見ました。
物語では忠実に再現してはいるのですが、TVアニメのオリジナル要素も含んでいます。
前半は普通のラブコメですが後半がこの作品の評価を高くします。
非常に悲惨な結末を向かえるわけですが、最終回あたりではGyaoも余儀無く視聴年齢設定が付けられたりと、
まさにこの年のアニメ作品としてはえらいものになっていて、エロゲアニメとしてはまさに成功した作品でもありました。
まあ、”ヤンデレ”というジャンルが絶頂期になった時期としてはこの作品もある意味象徴の一つといえるでしょう。
とにかく、「Nice bort...」
「喰霊 -零-」
時間の都合により第1話しか見ていないのですが。
評価は結構高そうでしたね(笑)
感想はそれだけですが、これって百合(ry
「屍姫」
あのGAINAXがアニメ版「D.C.U」を手掛けたfeel.との異色な組み合わせで制作された作品ですが。
2部構成なんですね。というか、話も2クールぐらいの長さの作品でしたが。
主役を演じる秋山奈々さんの演技が活されなかったのが残念で勿体ない。
「明日のよいち!」
展開がバンブーブレードの二番煎じ的な作品ですが。
久城りおん初監督作品にては丁寧に作られたので出来としてはいいのですが、
話の展開が2000年前半の萌えアニメ作品を見ているようなものなので、あまり新鮮ではなかったのが残念。
個人的に利奈さんファンにしての自分にとっては結構萌えた作品ですが。
やっぱり主人公よりも四姉妹のほうが目立ちすぎたということでしょうか。
ちなみに、利奈さんファンの自分としては「とある魔術の禁書目録(インデックス)」も見ようと思っていましたが、
都合により見れなかったので、
後にスピンオフ作品である「とある魔術の超電磁砲(レールガン)」のアニメ版に期待するとしましょう(え
「CLANNAD 〜After Story〜」
まあ、ある意味人生をテーマにした作品として第2期を制作したと思うんですけど、
最終的にはもうちょっと演出が頑張って欲しかったなぁ・・・。
最後の番外編では救いになったわけだが(笑)
「天体戦士サンレッド」
某ニコニコでこの作品が公式に配信されるという事もあってか、
ジャンルがヒーロー物であって、よくある正義と悪との2つの関係が、
実は一見普通の人と思われるほどに見えてしまう程、仲良くやっていたり。
そんなに大規模ではなくローカルで展開されているというのがこの作品の魅力であって。
ヒーロー物でありながら、脱力のある展開で一風変わったギャグアニメとしては成功した作品のひとつですね。
第2期も制作決定されたそうなので、今度はどんな展開になるのかが楽しみです。
「鉄のラインバレル」
とうとうこの作品もアニメ化されましたねぇ・・・。
期待はしていました。けど、見た目はやっぱりGONZO(ry
まあ、でもアニメオリジナルの展開としては良かったんじゃないでしょうか。
協力して宇宙生命体とか謎の物体なんちゃらがラスボスというはSFにもある話のひとつですが。
話の展開としては悪くないものの、作画がもうちょっと頑張ればなぁと思った作品でした。
特に、平井さんのキャラ設定にしては珍しくギャグテイストな一面も描かれいたので。
違った魅力が堪能出来たのもこの作品を彩るテイストとしていいんじゃないでしょうか。
「Yes!プリキュア5/Yes!プリキュア5 Go Go!」
とりあえず、この作品で大きなお友達の仲間入りなわけですが(笑)
こういった少女向けスーパー戦隊シリーズものはいいですね。
ロボも無く、いかに昭和の戦隊ものの要素をふんだんに使ったみたいな。
今までのヒロインシリーズでいうと「セーラームーン」シリーズぐらいしか思い浮かばないのですが。
まあ、感じとしては素直にいい作品になったと思います。はい。
「機動戦士ダブルオー 2nd」
まあ、第2期にしてはよかったんじゃない?
全体的にはどっちも好みは別れるが、自分は第2期が一番よかったですな。
ラストバトルの刹那対リボンズ戦の選んだMSが、
第1期で活躍されたエクシアのR2とファースト世代を意識とした(というのもおかしいか。)オーガンダムとの戦いは、
ガンダムらしい正統な戦いで良かったのですが。
今回でTVシリーズとしてのダブルオーは完結したということになりますね。
まあ、知っての通り劇場版は予想どおりあったな(笑)
まだやるんだという期待と不安と疲労感が絡み合う中、
そういえば種の劇場版の立場はどうなるの?という疑問も浮かぶわけで。
やっぱり日曜GOGO5は表現豊かじゃないなぁ結局(苦笑)
「ルパンV世VS名探偵コナン」
まあ、コラボ作品としてはいい出来の作品ではありました。
福山潤さん、堀江由衣さんなどといった若手声優さんの起用で、
少しは新鮮な仕上がりになっていたのも大きなポイントのひとつなんじゃないでしょうか。
具体的にはそろそろルパン側の声優さん達も年齢的には危ないかと思いますが・・・(汗)
「とらドラ!」
今年の下半期にして最大の衝撃作でした。
物語の前半は普通にラブコメ展開の話で盛り上げますが、
後半ではより複雑な状況の中でメインキャラ5人の心境がひとつになって、
ラブコメというジャンルを違う形でよりよい方向に持って来たというのがこの作品では発揮出来たということでしょう。
「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」
PS3作品にしてMGSの主人公「ソリッド・スネーク」が活躍する最後の作品ということで、
このシリーズでスネークの物語は一旦完結しますが、
最後にしては死闘の末にある意外な結末に涙を注ぎるゲーマーもいるんじゃないかと半分はいますが(笑)
いや、それ以上にいい作品ではありましたよ。本当に。
ただ、個人的にこんなスネークも悪く無いなと認めるには時間が掛かるかもしれませんが、
とりあえず、長い戦いだったスネークに「お疲れ様」と言わせておきたいゲーム作品でした。
「THE LAST REMNANT」
「ロマサガ」シリーズのスタッフが再集結した箱○専用のゲームですが、
物語としてはファンタジーものでありながら壮大な作品である事はもちろんですが、
最初からラスボスがはっきりわかるとしたら、そんなにゲームとしてのスタンスが崩れるのではと不安なのですが。
エンディングとしては悪くは無いみたいなので、スッキリした作品に仕上がっていますね。
ゲーム性としては意外とめんどくさいですがめんどくさいほど今までに無い爽快な戦闘シーンは見ものですね。
もし続編出るとしたら、それ以上のクオリティでないとたぶん駄目かもしれないのですが。
やり込みと操作性にもうちょっと工夫して欲しいものですね。
「風のガーデン」
倉本脚本作品としてはこれが引退作になってしまいましたね。
個人的に「北の国から」の印象が強いわけですが、この作品は別の意味で新鮮でした。
前半では倉本さんらしいとは思わない展開があったためか個人的に難しいので否定はしましたが、
後半では実に感動の出来る話なのかはさっぱりですが、
個人的には花言葉に少し現代っぽく解釈している少年がいい味出していたし、
なんといってもこの作品で最後となってしまった緒方拳さんがいい役柄を演じて良かったということになったんだと思います。
本当にお疲れさま。そしてありがとう・・・。
心からご冥福をお祈り致します。
・・・というわけで、去年も話題性の高い作品ばかりが並びましたが。
これだけレビューするのも苦労は数十倍掛かるわけですが(笑)
まあ、自分が見る作品も評価の高いものから悪いものまで幅広い感じはしますが。
去年以降からかな?忙しくなってきたのは。
作品見るたびに地獄を感じることは十分措置はしているし、全部は見れなくなってしまったなぁ・・・。
年代から見た視点なのかはさておいて・・・。
さて、今年の作品についてはまた追々という事で・・・。
個人的に微妙なテンションの特撮ソングといえばこれしか無いわけだが(笑)
ローテンションな気分になりたい方はおすすめかと。
■出来たばっかりのお店についていろいろ。 2009/05/31 |
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マックスバリュが上江別に出来たということで、
ついでにその隣にあるベスト電器さんに行ってきたわけだが、前よりもあまり元気が無いみたい・・・。
みんなケーズのところに逝ってしまったんだろうなと思うと、結構そこの場所にも興味があるわけだが、
今回は天気悪いし、立ち寄るのはまた今度にしようと思う。
近くにTSUTAYAあるからあれこそは豊富にいろんな本を取り揃えてはいるが、
うちの母ときたら安物セールでしか興味はないので、ポスやめてそっちにするかというのも微妙なわけで。
個人的にはどっちでもいいやと投げやりなわけですが。
もしそれが実現されるとしたならば、ケーズよりもブックオフに行きたいな・・・。
ハードオフも出来たっぽいので買い物を立ち寄る際には見ようかなと思いますが・・・。
まあ、親の気分次第だしな・・・(汗)
■最近・・・というか今年上半期のWWEの話。 2009/05/30 |
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ようやく、溜まりにたまったものを特盛りで排出する季節が来ました。(笑)
とりあえず、先にWWEネタということで長文の雑記になりますが、お付き合いのほうをよろしく。
ここ最近のWWEも珍しく3番組の交流戦があったり、
意外な行動があったりとますますおもしろくなってきたわけですが、
個別に分けてこれまでを振り返ってみるとしましょう。
その1 ランディ・オートンとマクマホン一家、そして、トリプルH。
PPV「NO WAY OUT」から「WRESTLE MANIA 25」までの間に、
オートンの行動が危うくなってきたのはこのマクマホン一家との抗争からでしょう。
「ROYAL RUMBLE」のメイン戦で見事優勝したランディ・オートンは、
ビンス・マクマホンからの解雇を逃れる事になってしまいましたが。
次の日の「RAW」でオートンから口にしたのは、
ビンスを蹴落とした原因はIEDというトラウマの中で爆発的に暴力を起こしてしまうという障害だったという事。
娘のステファニーに殴られ、父のビンスから解雇を狭まれいるからオートンに責任を問うことは無い。
それに「ROYAL RUNBLE」では既に優勝してしまったし。「WRESTLE MANIA」の出場権を獲得できただろう。
とりあえずは、マクマホン一家とWWEの観客者たちには謝罪すると、
オートンはそのお詫びをリングで宣言していた。
これが裏目に出たのか、怒りの収まらないステファニーは孫のシェインに、
次回の「NO WAY OUT」でノー・ホールズ・バード・マッチとして対決することに。
結果はオートンがシェインにRKOで決め、この勝負は再びオートン側に向けられました。
でも相手にしては結構あの手この手で使った戦法が炸裂したのか、
シェインも親の影響で育っただけに彼らしい戦いだったと思います。
だが、シェインの気が収まらないのか、再びオートンに決着を付けるべく立ち上がります。
次の日の「RAW」。再びオートンに戦いを挑むと、再びシェインがピンチにさらされてしまいます。
ステファニーとドクターが急いでシェインに救助するのもつかの間、オートンがステファニーにRKOを喰らわせてしまいます。
と、そこへ駆けつけてきたのが、トリプルHでした。
マクマホン一家に危機を感じてしまったのか、トリプルHはその身代わりとしてオートンに戦いを挑むことになりました。
トリプルHはその週の次の番組「SMACKDOWN!」にてインタビューで、
「オートンは人としてやってはやらないことをやってしまった。自分の義父のビンスは63だ。
オートンはその義父に頭を蹴られた。そして、義兄のシェインも、自分の妻までも手をかけた・・・。
オートン。お前は越えてはならない一線を越えたのだ。ステファニーは自分の子供の母親だ。」
と、オートンに対して怒りを表すような発言をしていました。
そしてこの二人の乱闘劇は、遂に「WRESTLE MANIA 25」で対決することになりました。
「WRESTLE MANIA 25」開催前の3月では、いろんな事が起こりました。
例えば、トリプルHがオートンの住む家に侵入して、
自ら用意したスレッジ・ハンマーで家の中のあらゆるものを壊すものの、警察に逮捕されたり。
「WRESTLE MANIA 25」開催直前の「RAW」では彼とマクマホン親子まで現れて、オートンチームに返り討ちされたりと。
この2人の頭脳戦略というのは結構おもしろいわりには、衝撃な面々もありといったところでしょうか。
自分での予想では今回の「WRESTLE MANIA 25」の最高の試合になると期待を膨らませるわけですが、
結局当日の「WRESTLE MANIA 25」では普通にタイトル防衛のシングル戦だったみたいですね。
隠しでマクマホン親子も緊急参戦というわけには行きませんか(笑)
その「WRESTLE MANIA 25」直後の「RAW」ではまさかのバティスタ復活!
これには自分にもとうとうアイツが来るだろうなと予測はしていたのですが、
これはこれでおもしろいと思いましたね。
次の週の3時間スペシャルの「WWE DRAFT」でも気になったのですがやっぱりそのままでしたね。
そのままというか、トリプルHは「RAW」に移籍しただけなので変わりは無いのですが、
とりあえずWWEタイト王座を賭けた戦いは「BACKLASH」に持ち越しということになります。
で、その次の「BACKLASH」のWWEチャンピオン王座決定戦。
コーディ・ローズ、テッド・デビアス、そしてオートンの3人による「レガシィ」に対抗して、
トリプルH、シェイン・マクマホン、それにバティスタといったラインナップで戦います。
いやぁ、さすがに「レガシィ」のほうがチームワークとしては上ですね。圧倒的に。
トリプルHも怪我で欠場されて、残る希望はバティスタに託したわけですが、
「JUDEGEMENT DAY」ではオートンがRKOを繰り出すのも無駄になってしまい、
レフェリーを殴っての反則負け(ちなみにこの場合、王座タイトルは防衛となる。)になりますが。
リック・フレアーがバティスタと組んだのにはびっくりしました。
ということは、ここでトリプルHとオートンとの戦いはひとまずといったところでしょうか。
バティスタ、そして、リック・フレアー。さらには、まさかのジョン・シナも乱入して、
オートンに直接挑むスーパースターは変わってしまいました。
いつのまにか、トリプルHとマクマホン側の件はこっちに委ねられたといっても過言ではないでしょう。
それにしても、ランディ・オートンの意外な素質が浮き彫りになりましたね。
ローズ、デビアスがいれば無敵なのはわかりますが。これがいつまで続くかはわかりません。
どんな相手でも、どちらも結果としては力の差によって勝負がつくと思いますけどね。
まあ、どっちもどっちでこの抗争は続くかと思いますが、果たして・・・。
その2 ジョン・シナ、エッジ、ビッグショー、GMヴィッキーの熾烈な愛の三角(四角?)関係。
2作目の映画出演でますますファンを指示するようになったジョン・シナですが。
GMのヴィッキー・ゲレロ(エディ・ゲレロの妻?)に愛の告白をされたようですよ。へぇへぇ。
というのも、エッジは以前は恋人同氏だったもののトリプルHの悪巧み(?)によって、
ECWディーバ(現在はSMACKDOWN!のディーバ)のアリシア・フォックスにキスをする場面を赤裸々にビデオ公開されたりと、
容赦(?)のない愛情にヴィッキーも疲れている事でしょう。
で、「ROYAL RUMBLE」、「NO WAY OUT」以降はそれといった様子は見られないのですが。
3月最初の「SMACKDOWN!」で「WRESTLE MANIA 25」で行われる世界ヘビー級王座選手権の調印式。
リングではヴィッキーGM、「NO WAY OUT」のエリミネーション・チェンバー・マッチで見事ヘビー級王座に輝いたエッジ、
そして、スーツにネクタイを着用した正装姿のビッグショー。
ズル賢い手口でチャンスを掴むと、そのチャンスを最大限にいかして数々の王座を獲得したエッジに対して、
圧倒的なパワーで世界最大のアスリートと自負するビッグショー。
互いの因縁が絡み合う中、突然リングに上がってきたのは、なんとジョン・シナであった!
大荒れになった調印式は次の週の「RAW」に持ち越しとなり、
そこでヴィッキーGMはシナにヘビー級王座のタイトル戦を参加させるという、驚くべき言葉を発してしまったそうです。
さらに、シナからヴィッキーGMの耳元でささやかなラブコールがっ!!
シナの唐突な行動に呆然するビッグショーとエッジではあったが、これだけではない。
シナは社内関係者から入手したと思われる防犯カメラの映像が大画面に映し出された!!
映像には、ビッグショーがタイトル戦出場に便宜を図ってくれたヴィッキーGMに感謝するといって、
甘い口付けを交わしたシーンが大画面に!
ヴィッキーGMの意外な場面で会場がどよめく中、「WRESTLE MANIA 25」の期待度はシナに傾けられてしまったようです。
ただ、シナはヴィッキーGMはエッジの妻である事がわかっているので、愛情表現にしてはまったくないわけですが。
チャンピオン参戦という大きな希望がシナには似合っていると思います。
回を進むごとにお互いの関係もだんだんエスカレートしていくわけですが。
放送500回目(開始は米国で1999年4月29日)の「SMACKDOWN!」では、
ヴィッキーGMを愛する2人の気持ちがドロドロにされる中、
シナも呆れかえって2人を罵倒されるなど、GMへの愛情に疑問を嘆く3人。
500回記念にしては最悪のエピソードとなってしまったようですね。
その「WRESTLE MANIA 25」当日。
トリプルスレット形式によるヘビー級王座で見事チャンピオンに輝いたジョン・シナですが。
これにより、エッジがシナに対する因縁もより深くなっていきました。
一方のビッグショーはというと、自身の意見で「RAW」に移籍されたようですね。
しかしながら、これが反旗を翻すとなるのか?
次のPPV「BACKLASH」のラスト・マン・スタンディング形式による世界ヘビー級王座選手権では。
決死の攻防が続くエッジとジョン・シナ。戦いの舞台をリングからステージ上のメタルフロアへと架け渡り、
シナがエッジに抱え上げてアティテュード・アジャストメントを決めようとした瞬間、ビッグ・ショーがいきなり乱入。
エッジを押しのけるとシナの首を掴み込んで、ステージ上に設置してある大型スポットライトに向かってチョークスラムを炸裂!
10カウントでエッジが再びタイトルを取り戻しました。
一方のシナも数週間の治療を経て次のPPV「JUDGEMENT DAY」にビッグ・ショーと対決し、
満身創痍状態にも関わらず、見事に逆転で勝利を飾りました。
・・・と、結局三角関係の件はどうなったのかというと、これで一応の話は付いたかと思います。
そんなわけで、まだビッグ・ショーとシナ。そしてエッジの個別の戦いは続きますが。
まだこの三角、いや四角関係は続くみたいですね。
まさに今年上半期をリードするうえでドロドロ、
しかも、より濃く感じられた昼ドラ展開なプロレスなわけで。自分でも謎ですが・・・。
その3 その他のスーパースターの展開
ジェフとマットの性格の違いがとうとう限界に達したようです。
ようするにジェフがプライベートで彼女を作ったという噂がマットの心に傷付けたんでしょう。
自分としては意外な驚きというよりは、普通に反応してたわけで。そんなに気にはならないのですが。
で、PPV「WRESTLE MANIA 25」、「BACKLASH」と因縁の兄弟対決が展開したわけですが。
結局はマットが 「お前が大好きだ。」と告白するも束の間、態度でかいジェフに痛いおしおきをされてしまいました。
「BACKLASH」が行われた後、次の「RAW」でマットの右手前腕部にはギプスが固められて、相当つらい思いをしたようです。
それ以降はお互いライバル同志の争いが続いていると思われますが。
お互いが仲良くなる日はいつになるんでしょうか・・・?
その「WRESTLE MANIA 25」なんですが今回も展開が多い試合が目白押しでした。
HBKことショーン・マイケルズがアンダー・テイカーに挑んだ試合では、
HBKが白いロングコートに白い帽子という衣装で「白いアンダー・テイカー」といってもいいんでしょうか?
大会直前での「SMACKDOWN!」で始めてその姿を見たときにはスタイリッシュな格好で珍しかったと思います。
とはいってもテイカーも現れたときにはまさに白だの黒だの。プ○キュアかと(笑)
想像してしまったらそんなことでしか浮かばない自分はまさにアニヲタなわけで・・・。
で、試合のほういは結局テイカーが激闘の末、
HBKが渾身のムーンサルトを放ったた瞬間にテイカーがこれを空中キャッチ、そしてトゥームストーンで3カウントKO。
見事テイカーは「WRESTLE MANIA」での記録を更新し、17戦無敗となりました。
結構この試合にしては見ものの迫力ある内容でしたね。
一方で話題になったのはJBLがまさかの引退ですね。
同じく「WRESTLE MANIA 25」からインターコンチネンタル王座選手権での対レイ・ミステリオ戦。
試合開始のゴングが鳴った瞬間に、レイ・ミステリオが延髄ぎりでJBLをロープへ放り込んで619を炸裂。
そのまま3カウントで決め、この大会では最高記録の25秒という短さで決着がつきました。
JBLの故郷であるテキサス州の人々に笑われたりして、非常に恥ずかしい行為をしてしまったようでしたね。
これが最後の試合になるのはちょっと寂しい気はしますが、
JBLにしては非常に有り難みの無いプロレス人生を贈ったかと思います。
その後の事ですが、情報によるとコメンテーターに移行したという事になるんでしょうか?
どうやらその方向に向かうことになると思うので、今後どんな展開になっていくのかはわかりませんですね。
その他のレスラーの移籍先はこちらで確認出来ます。
■【速報】WWEドラフト結果(RAW番組内) (WWE.co.jp)
■サプリメンタルドラフト結果発表! (WWE.co.jp)
まあ超有名スーパースター勢はそのまま在籍なわけで、
逆に個人的にインパクトのあった注目レスラーも短い期間で去ってしまったりと、
残念にならないと思いますが、最近のWWEではこれが現状といったところでしょうか。
個人的に「ECW」にはもうちょっと身近に知っているスーパースターが2〜3人居てくればなぁ・・・。
「RAW」、「SMACKDOWN!」もいいのですが、バランス良く展開を盛り上げて欲しいところでしょうか。
そんなこんなで現在までのWWEを振り返って見た・・・というか都合により上半期という長さになってしまいましたが。
結構この感想を書いている期間が3〜4ヶ月ぐらい掛かりました。
それ故に今回のWWEも非常に興味深い上半期ということもあって、雑記とは思えない量になってしまいました。いや、マジで(汗)
自分の都合で今年はいろいろあって感想を書くペースが遅れてしまったので正直申し訳ありません。
でも、これも自分の趣味で書いているわけで。最後まで見てくれて本当にありがとうございます。
そんな感じで自分が見たWWEの”ほぼ上半期”のまとめでした。
さて、次回の予定としては、去年見てきたアニメ&ゲーム、その他のメディアを自分なりにふりかえります・・・。
あ〜、胃が悪い・・・orz
■今週のNEXT KOJIMAGIC!!!
もうまもなく発表されると思われるコジプロの新作ですが、
前回話題となっている「NEXT」のサイトの右下に新たなサイトがリンクされてますね。
これ、なんという百面相?
なんとか外での仕事も一段落したわけだが、パソコンの中ではやばいよ(笑)
録画した番組を見る勇気が無いままAVI作業は進んでいるわけで、
というのも前回の自作PC失敗で全データを失った代償を払うための作業をしていたもんで、
制作がかなり遅れているんだよな。う〜ん・・・(汗)
これって完全に飽きが見られる証拠だと思うと自分も悔しいわけで。
正直つらい思いでいっぱいです。はい。
それに当分の間、自作PCもそれ以上のレベルを上げないと気が済まないらしいので、
もう少しお金ためようかなと思います。
もはや、『ミニロト』という手段でしかないのですが(笑)
ちなみに自分流の『ミニロト』は1回1口でやっています。
まあ、家計もあれですが。家族のために親孝行するのが自分としての役目。
これも仕事のひとつです。
そんな感じでドタバタしているSSSSであった。
まあ、運営するのも長くなってきたので、リニューアルは考えていると思うんだ。
だけど、正直言ってしまえば、大半はブログ化も考えてはいます。
なので、気が落ち着くまで考えようと思います。はい。
あと、プロフも更新しました。もちろん期待はしないで見てやってください(笑)
話題のほうは既に知ってのとおりになってしまいましたが。
6月にまもなく新作を発売するDREAM THEATERと『TFリベンジ』の主題歌にもなっているLINKIN PALK。
どちらも、なかなかかっこいいですよ!
■どうやら親父の腰が相当悪くなったらしい。 2009/05/24 |
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そんなわけで、久々にマッサージ師はじめたわけで(え?
こんなんで夏を迎えるというのかな?
で、まさかの日馬富士が優勝しただと(笑)
■ちょっとだけWWEの話題。 2009/05/22 |
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■【NBA/プロレス】NBAとWWEが会場をダブルブッキング
WWEのマクマホン会長はナゲッツとクロンキー・スポーツ社の対応を批判 (スポニチ)
後にWWEの現在までの動きをまとめて書く予定ですが、怪我を負っているビンスも裏では相当がんばっているようですね。
そんな中、海外のESPNのニュースサイトではその動画が見られますが、もう出場していいんじゃないかと元気なビンスの姿が(笑)
■ガンバッテー!! 『ベイダータイム』に“元WWEタッグ王者”参戦! (kamipro.com)
個人的にベイダーといえばあの某RPGに出てくるラスボスの様な衣装(決して、『紅白』の小林○子ではない!)がいろいろと話題になってて、
それが厨房の頃の自分の中ではプロレスというものにますます興味を沸いてきたという懐かしい記憶があるわけですが、
彼が主催する8月2日の『ベイダータイム』に元WWE王者のランス・ケイド、トレバー・マードックの両選手が参戦するという情報が載っています。
ベイダーといえばこの迫力ある試合は見物です!!
■今日の絶望。
絶望した、WWEにアキ子参戦で絶望した!!!
完成したです・・・。疲れた!!(怒)
考えて見れば協力作業としてはいい経験だなぁと思った今回の仕事ですが。
風邪薬を服用して無い分、やる気がない事が自分の中ではマイナスだったので、今後は気を付けます。はい。
それにしてもハウス建てる事のつらさというか、結構多い期間だったなぁ・・・。
ゆっくりしていってね、自分。
■ちょっとだけ気になること。 2009/05/20 |
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■萌えっ子フリーきっぷ (・∀・) (沿岸バス株式会社)
地方でやっているお昼の番組でも紹介されていたのですが、一体何を迷走しているのやらこのバス会社は・・・(汗)
自分は都合により行けないのですが、観光目当てで行くなら是非訪れて見ては?
それにしても、萌えキャラビジネスはまだまだ健在ですなぁ。
自分も何を期待していいのかわからないまま、新しいビニールハウスはもうすぐ完成です。
まあ、親父の手伝いの中では一番大掛かりな作業であって、今後どんな野菜を育てるかはわかりません。
それでも十分役割を果たせればそれでいいのですが。今はそれよりも他の作業がしたいです。
他の作業というのは自分の都合ですので。あう・・・。(泣)
ちなみに5月6日の雑記の中でテーマとは関係ない画像があったのでこっちに移しました。
最後の画像で疑問を感じた方には本当にごめんなさいでした・・・(汗)
いろいろとドダバタしていたもんで更新出来なかったんだよ、まったく!(怒)
とりあえず、あと少し頑張りますか・・・。
■SSSSの気になるニコニコ
最近、隠れ巨乳疑惑が浮上中の後藤邑子の新番組ですが、
以前は飯塚雅弓さんが担当でしたっけ。
早くもそんな水曜日が気になりました。いろんな意味で(笑)
この吉幾三ならかっこいいなぁ(笑)
料理するアーティストがまさに絶妙というかダークネス!!
最近のMADも動画だけではなくユーザーで声を当てるというものもあるのですが、
これはみんなの力がひとつになって相当カオスなものに仕上げた傑作ですね。(笑)
というか、みんなうますぎ!!
とりあえず、聞き逃した方も是非!!
■今年最強のAAキャラが決ままったよ(笑) 2009/05/07 |
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,,.- ゙````ヽ,.
,'' , 、 ヽ
.;'' ● ● ゙;
,ゝ 彡 !,j ミ ゙; f7 .,
/ ヾ, `^^´ ,,.゙;、 .l !ノi
./ ´ヽ ゙-、、,,.-''" ヽ .l'::::: l
./ ; `; ´ ; i .l':::::: j
,.i ん、 ,. 、 ノ ハ .l'::::: j'
_,.f/ .人  ̄  ̄ヲヘ ヽ .!::::: /
,.-'" 7 /:::::::ヽ,.__,..-';ト、ハ }か,/
/ / / ヽ::::: ;:::;:ァ' ヽ, .l !"
.i i ./ 人:::::::::::;:ァ''" んニj
l ,.' , j-−'"  ̄¨ゝ-、_ ,. 7テラ
| (三ゞ' ゙ソ .l l/
既にラジオ実況でもこのAAが貼られているんだけど、後ほど感想書くけどな(笑)
ニコニコが楽しみだ(爆)
<<追記>>
今回の『HR/HM三昧 U』は普通におもしろかった。
一般的にアニヲタ層がメタルを聞いているということがわかってきた微妙に濃い12時間の番組だったわけだが(笑)
しかし、これだけの層がメタルというジャンルを知り、初めてメタルの魅力を感じたリスナーも少なくは無いと思うわけだが、
とはいえ、こんな世の中だからこそ放送できるNHK-FMは偉大だと言える。
ただ、自分からの意見として、お気に入りの曲リクエストしてみたんだけどかからなかった。それはそれでいいんだよ。
お気に入りの曲よりも自分のH.Nと質問のほうが重要性あると思わないか?
曲はリクエストしてもちゃんとした音質で流せれるし、
もはやCD音質にも負けないぐらいのFMだからこそ出来る事なんだからそれでいいんだよ。
何の曲だっけ?となれば検索して探せばいいし、今の時代は「Youtube」や「Myspace」などといったサイトが次々と現れて、
素朴にこの曲が聞きたいとなればすぐに対応できるサービスが展開されている時代になっているし、
聞ければそれでいいと思うけど、世代が世代だからね・・・。
ちゃんと放送できるようにスタッフは血と汗と涙を流して構成された番組作りはちゃんとされいるし、曲はもちろんのこと解説も必要なんだと思うよ。
FMラジオはそれ以上のことは出来ない。これが限界なんだから。
とりあえずはラジオの長所短所を見極めて欲しいと自分はそう思っています。
自分もリクエストしようと思ったんだけど、別の方から同じリクエストの曲がかかるし、
他の方から違う曲を聴きたいから、それの我慢は必要なんだけどね。
それはそれでいいし、解説だって知識が付く。メタルファンにとって大切なことなんだよ。
聞きたいのなら自分のお気に入りの曲を音楽プレーヤーに流せばいい。ただそれだけの事なんだけどね。
とりあえず、自由に、そして優雅にメタルライフを贈ってほしいと自分はそう思う次第です。
まだ聞けるチャンスはあるから。
変な長文になってしまったから今回はこの辺で・・・。
で、いよいよ今度はジャンル別の○○三昧へと流れていくわけで。
個人的にプログレ・ロックだな。歳だから(笑)
ちなみに今回のAAの元ネタ
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■Narita [Original recording remastered](輸入盤)
/RIOT (2005/08/30)
[公式] [Myspace]
これのジャケットだったんだね。オブーナの生まれ変わりかと思った(笑)
今月はたぶん素材集め一色になるだろうなぁ。
制作状況は変わりは無いと思うが、果てさて・・・。
話は変わって昨日の夕方頃、いつもの部屋の窓から桜が開花しているという事で撮って見たのですが。
やっぱりネタがこれだけとなるとどうもアレですが。それでも綺麗な桜というのは見ごたえがあるわけで。
1年に1回は恒例になっていると思うんです。
今時の携帯のカメラよりもこっちのほうが迫力あるから、デジカメは手放せないですけどね。
買い替えも考えていますが、やっぱりこれぐらいの画質なら問題ないと思うので。はい。
<<追記>>
せっかっくなので、さらに撮って来た。
いやぁ〜、たまに外で撮影するのもいいよねv
■杉田の新ラジオ番組がカオスな件について。
隔週木曜日に『超!A&G+』にて放送している杉田智和さんの新番組が結構お気に入りなわけで。
懐かしものから最新のものまでゲームネタ満載の1時間ですが。
結構スーファミ世代の話でイッちゃってますよ(笑)
ロック歌手の忌野清志郎さんが帰らぬ人となってしまいました。
本当に病気というものは怖い存在であると確認している自分なわけで。
それがどうやって長生き出来るのかというのも難しくなってきた。
結局お金のほうが心配だったりするわけですが。
運動は出来てもなぁ、一人だけで働くというのがどうも難しい・・・。
けど、これは自分にとって試練のようなものです。
結局出来る限りはみんなに報告できるような状態が整えばそれでいいんです。
例え、病気に掛かってもの話ですが・・・。
欲しい物を買うために働くというのは、運動と同じ事だと自分はそう信じています。
とにかく、生きるためには何かを運動し、何かを勉強すること。
そして、気持ちを落ち着くために必ず睡眠を取りましょう。
SSSSからのお願いです。
ハウスの仕事のせいであんまり運営出来ない状況になってしまいましたが、G.Wは楽しいでしょうか?
自分はハウスとかいろいろ作業があって、今の時期には欠かせないもののひとつとなってしまったようです。
文章もかなり変になってしまいがちですが、これも仕方ありませんですよね・・・。
いくら畑の仕事だからといってそんなに甘くはありません。
夜の時間帯だけが何よりも自分にとっては癒しになっているので。はい。
最近だと2〜3作では既にネタ候補としてあがっているのですが、やっぱり時間作ってストレスを発散できればなぁと思います。
今回は何よりも『原点回帰』がテーマだそうです。
以前にも仰ったとおり、今回はいろんな意味で悪い方向のスタートになってしまいましたが、いつも心は変わりません。
もちろん、全力全壊です!!
全力全壊といえば、これは既に読みましたでしょうか?
■娘TYPE (にゃんタイプ) vol.1 2009年 06月号 (2009/04/30)
[公式]
自分はまだなので買い物ついでに読む予定。
もはや伝説の創刊号は買いでしょう、これは!
おっと、時間がねぇ・・・。そんじゃ、SSSSでした。